2026年春季OP戦 vs和歌山大学
- 管理人
- 11月24日
- 読了時間: 2分

〈2025/11/24 大阪大学豊中キャンパスグラウンド〉
大阪大 | 200 100 000 |3
和歌大 | 010 003 04x |8
【先発メンバー】
1 [左] #5山下開(金沢泉丘③)
2 [右] #33阿部修也(姫路西③)
3 [捕] #10小林魁音(栃木③)
4 [一] #37米澤和生(嵯峨野③)
5 [三] #30岡部寛大(岡山大安寺③)
6 [二] #12黒木惟之介(茨木③)
7 [中] #58小川修哉(茨木③)
8 [指] #23蒲田倖太朗(高岡①)
9 [遊] #6山中健太郎(畝傍②)
P [投] #29高山弘基(金沢泉丘③)
【バッテリー】
高山、小林亮、渡邊-小林魁、本永
【戦評】
2026年春季OP戦。初回、先制したい阪大は、二死1,3塁のチャンスを作ると、岡部、黒木の連続適時打で2点を先制する。その裏、先発の高山はピンチを無得点に抑える。2回裏には1点を返されるも、4回表、指名打者の蒲田が適時打を放ち再び2点差とする。しかし、6回裏、二死1,3塁から本塁打を浴び、3点を奪われ逆転を許す。7回裏、この回から登板した小林亮が粘りの投球で無得点に抑える。8回裏、四球に味方の失策が絡み4点を失う。逆転したい阪大は9回、小石豊が安打を放ち出塁するも後続が打ち取られ無得点に終わり、3-8で敗北した。
【次戦に関するお知らせ】
11/29(土) 春季OP戦vs京都先端科学大学
🕑10:00PB
🏟京都先端科学大学総合グラウンド
【写真】
1試合に2打点を挙げる活躍を見せるなど、4番としての役割を十分に果たした#37米澤和生(嵯峨野③)
本日も応援いただきありがとうございました。




コメント