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2025年春季OP戦 対京都先端科学大学

  • 管理人
  • 2024年12月1日
  • 読了時間: 2分


〈2024/12/01 京都先端科学大学グラウンド〉

大阪大| 000 015 000 0 | 6

先端大| 000 201 020 0 | 5

※10イニングで試合を行いました。

 

【先発メンバー】

1 [捕] 小林魁音(栃木②)

2 [中] 押部鴻士朗(神戸①)

3 [三] 平岡颯真(三国丘③)

4 [指] 富永啓吾(姫路西③)

5 [二] 岡部寛大(岡山大安寺②)

6 [左] 西塔風馬(小松③)

7 [右] 佐々木涼(湘南③)

8 [一] 米澤和生(嵯峨野②)

9 [遊] 片山主悦(四條畷③)

P [投] 田口寅彦(豊田南③)

 

【バッテリー】

田口、志水、松崎、髙田、前田‐小林魁

 

【二塁打】

岡部寛大(岡山大安寺②)

佐々木涼(湘南③)

 

【三塁打】

小林魁音(栃木②)

 

【戦評】

2024年度春季オープン戦。初回、先制したい阪大は相手投手の好投により、無得点に終わる。その裏、先発の田口は、安定した投球で無得点に抑える。試合が動いたのは4回裏、阪大は、四球で出塁を許すと、押し出しと適時打で2点を失う。5回、阪大は先頭の米澤が出塁し、捕逸と、片山の犠打で一死三塁のチャンスを作ると、小林魁の適時打で1点を返す。さらに6回には、西塔、佐々木、米澤、片山、小林魁、山下、平岡の7者連続安打で一挙5点を追加し、逆転に成功する。しかし、8回、3本の安打を集められ2点を失う。田口、志水、松崎、髙田と繋ぎ、1点差のまま迎えた最終回、前田が最後の打者を三振に打ち取り、6-5で勝利した。


【写真】

試合開始時の様子

 

応援ありがとうございました。

 

投稿作成:松下萌編

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