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2024年新人戦3回戦 対和歌山大学

  • 管理人
  • 2024年11月16日
  • 読了時間: 2分

〈2024/11/16 阪南大学羽曳野グラウンド〉

和歌大│100 024 1│8

大阪大│300 020 0│5

※連盟規定により7回コールド


【先発メンバー】

1 [指] 山崎祐輝(富山②)

2 [左] 押部鴻士朗(神戸①)

3 [捕] 小林魁音(栃木②)

4 [一] 米澤和生(嵯峨野②)

5 [中] 小川修哉(茨木②)

6 [三] 岡部寛大(岡山大安寺②)

7 [二] 河野千輝(大阪偕星学園②)

8 [右] 加藤悠一郎(大垣北②)

9 [遊] 黒木惟之介(茨木②)

P [投] 高山弘基(金沢泉丘②)


【バッテリー】

高山、溝川、松崎―小林魁


【三塁打】

小林魁音(栃木②)

米澤和生(嵯峨野②)


【戦評】

2024年度新人戦3回戦。初回、先発の高山は味方の失策で先頭打者の出塁を許すも最小失点で切り抜ける。その裏、追いつきたい阪大は、無死から山崎が四球を選び、その後相手の複数の失策で同点に追いつく。さらに二死2、3塁から岡部の左適時打で2点を追加し、この回3点を奪う。高山の好投が続く中、5回に複数の安打を許し同点に追いつかれるもその裏、小林魁、米澤の連続三塁打ですぐに同点に追いつくと、再び岡部が適時打を放ち2点を勝ち越す。継投した1年投手陣も好投し、I部所属大学相手に粘りのある試合をするも6、7回に合わせて5点を奪われ、試合は連盟規定により7回コールド、5-8で敗北した。


【写真】初回に一時勝ち越しとなる左前2点適時打、5回に右前適時打を放ち3打点を挙げた岡部寛大(岡山大安寺②)


本試合をもちまして、2024年の新人戦本戦は敗退となりました。応援いただきありがとうございました。

今後は来年の春季リーグで「Ⅱ部優勝・Ⅰ部昇格」することを目指して本氣で練習に取り組んでまいります。引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!

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